Takanori Nishikawa LIVE TOUR 2022-idiosyncrasy- 2/4 Zepp Nagoyaと2/18 Zepp Haneda【ネタバレあり】
何年かぶりにライブレポートを投下してみたいと思います。
日本が、いや世界がこのような状況下で、自分は別の戦いをしていたのですが、それについては終結しているので、また機会がある時にお話しできればいいと思います。
4年ぐらいは西川かLiSAでツアーを組まれた際に名古屋市内某所で立ち寄る所ができたんですけどね。まあいわゆる後始末です。
さて、2/4初日の名古屋と2/18の羽田のレポートをしたいと思います。
これより先はツアーのネタバレを含みますのでご注意ください。
さて、その前にコロナ後のライブ事情について簡潔にお伝えしたいと思います。
各アーティストさんでまちまちなのですが、
・ライブ中はマスク着用
・発声禁止
・検温と消毒
は共通で、今ツアーの場合
・着席
・ヘドバン禁止
・COCOA入れてください。
という厳しい制限がある。詳細は各アーティストさん毎に異なります。
ここまでしなくても、立ち位置指定ぐらいでいいのではないかと思う。
そこで2/4のZeppですが、ギリギリでチケットを入手しようとしたら立見が販売されたので立見を購入。
申し訳ない。先にチケットを買った人はみんな着席指定なのに立見で申し訳ない。やっぱり体を動かせた方が全然いいです。実際別アーティストさんで立見でやってたけど、クラスターも全然出てないし。少し過剰ではないかと思う。
次回は1階レベルで前から順に
turbo前方着席指定
指定着席指定
後方立見位置指定
を最初から売ってもいいかも
さてライブですが、セットリストはこちら
こっちが声出せない分後方の映像で歌詞を出しているのですが、それが必要なのは西川本人であり、ここまで収録したライブ音源でのファンの声を出したり、コーラス部分をもう少し大きくしたりという調整はできたのではないかなとは思います。
アズレンで飛んだりヘドバンしたりしたかったなー間奏なんて折り畳みやってくださいでしょう。
全員着席で見られているこの状況を̪視かん(漢字変換自粛)だというけど、絶対2階で暴れてる自分がやべーです。
名古屋のお花はこちら
続いて2/18の羽田です。
この日はturboシート(12,000円 前方確定。D列)で参戦。
公演中は西川と目が合って胸を叩くしぐさを求められたので返したりとしていました。
一般とturboシートで別れていた。その理由は、入場時におみやげが配られるからです。
ここは2020年にオープンしたけれど、そこから寂しい思いをしていただろうから、拍手を浴びせてください。とのこと。
まずはTNNKツアーはここまで。まだツアーは続いております。
詳細は公式サイトにて